The Lost Memories
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12.貴族屋敷での生活(9歳)
ゲームシナリオ
12.貴族屋敷での生活(9歳)
シナリオ - 文字数:7615文字
リーシャ アイリーン これは鍵が必要みたいだ そうだね、鍵を見つけたら開けに来よう リーシャ アイリーン まずはこの記憶の中を探索をした方がいいんじゃないかね うん、そうだね リーシャ アイリーン この先に探している楽譜の切れ端があるかね? うーん、きっとないよね…… リーシャ アイリーン わぁ、綺麗なお部屋だ イーファは、やっぱりいないか…… 話したいことあるのに、すぐにどこかに行っちゃうんだもん ふむ、ここは……屋敷の誰かの部屋かね? ここは……? ここは、わたしの部屋なの! はぁ?なんで使用人がこんないい部屋を与えられてるんだい なんでだったろ…… でもね、わたしはここで暮らしてたの! ずいぶんいい暮らしをしていたんだね、こんなに綺麗な部屋で うーん…… どうしたんだい? 綺麗なお部屋に住んだからって、それがいい暮らしとは限らないんじゃないかな? わたしは狭くても暗くても、家族で暮らしてたおうちが一番好きだったよ あぁ、そうだね そう思う気持ちは大切なものかもしれないね うん! ここで暮らしていて、身体は弱いままだったのかい? それは変わらなかったね むしろ、体力はますます落ちていたかも ふむ……身体が弱いことに関しては、特別な原因があるような気がするね やっぱりそうなのかな…… とりあえず部屋の中のものを見て、色々と思い出していくのがいいかね そうだね、そうする! リーシャ アイリーン まずはこの部屋から出る方法を探さないとね うん、物がいっぱいあるから、隅々まで調べて見るね リーシャ アイリーン なにか気付いたことがあったら伝えるよ うん、ありがとう リーシャ アイリーン 楽譜の切れ端はもう1枚必要かね うーん、この部屋には無いのかな そういえば、最初の部屋でまだ開けてない引き出しがあったね 確かに、見に行ってみようかな リーシャ アイリーン いいベッドで寝ていたんだねぇ うーん、でも1人で寝るのは寂しかったよ 友達とも話した記憶がないし…… この頃のわたしは、一人ぼっちだったんだ ふぅん、そうなのかい わたしが魔法が嫌いになったから、精霊のお友達はどこかに行っちゃったんだよね、きっと…… いや、気付かないだけで近くにいたんじゃないのかね そうなのかな…… リーシャ アイリーン 部屋の中にいくつか小瓶があるみたいだね うーん、一か所にまとめておこうかな リーシャ アイリーン お洋服の収納だ 随分とかわいらしいねぇ ここで暮らしていた時は、綺麗なお洋服もいっぱいあったよ ふむ、リーシャが倒れてた時に着ていた服も随分と良い仕立ての服だったが…… 記憶を失くす前までここに、わたしはここにいたのかな その可能性はあるかもね リーシャ アイリーン ソファにクッションがあるね うん、あれは元々この部屋にあったよ でも何か手がかりになっているかもしれないから、よく見てごらんよ うん、確かに。調べて見るね リーシャ アイリーン ソファにクッションに三つの色があったね 引き出しの取っ手も色が三つだ ふむ、何か関係があるのかもしれないね リーシャ アイリーン うーん、この扉は開かないや この先は廊下かい? うん、廊下だよ みっつの窪みがあるから、そこに何かをはめ込むと開くかなぁ リーシャ アイリーン 集めた小瓶を鏡の前に並べておこうか リーシャ アイリーン ここでお勉強をしていたなぁ ほぉ、それはいいことだね 文字を覚えたり、数字の計算を覚えたり 教育まで受けさせるとは、まるでこの家の養子にでもなったのかね まさか でも、自分のお部屋があって、働く事はなくて、使用人さんが面倒を見てくれて…… わたし、この家の子になったのかな ふむ…… リーシャ アイリーン ここにも瓶がある 部屋中に置いてあるね うん、一か所にまとめて片付けておこう リーシャ アイリーン あっ、また木のかけらが落ちてる ふむ、さっきと違う記号が描いてあるね うん、そうだね リーシャ アイリーン あのね、このソファで寝るの、すっごく気持ちいいの まぁ、分からんでもないが 使用人さんに叱られるから、見つからないように寝ていたよ でも熟睡してて、部屋に人が入って来ても気付かないから見つかっちゃうの そりゃそうだろ リーシャ アイリーン お庭が広いなぁ そうだね、この屋敷はだいぶ広いね アイリーンはここに来たことがあるんだよね? このお屋敷はアイリーンのおうちから近いの? 近くはないが、リーシャが倒れていた森はこの屋敷とアタシの家との間くらいだね じゃぁ、やっぱりここから抜け出して、あの森にいたのかな…… その可能性が高いが、記憶を失くしている理由はまだ分からんね 夫人に意地悪され過ぎたからとか!? でも、こんな良い部屋を与えられるなんて不思議だね もしかしたら夫人が心変わりしたのだろうか そうだといいけれど リーシャ アイリーン あれ、お洋服が入ってない 小さい木片があるだけだね わたし知ってる、これはどこかの仕掛けで使うんだ まぁそうだろうね リーシャ アイリーン ほぉ、これも随分いい鏡だね ここで使用人さんがわたしの髪を梳かしてくれたの ふぅん、じゃぁリーシャは使用人ではなかったってことかい そうだね、ここにいたときは、わたしは働いてなかった どうしてこういう生活になったのだろう…… 使用人として役に立たなかったら、屋敷から追い出されてるはずだけどね そうだよね リーシャ アイリーン わっ、引き出しが勝手に開いた また木片と……なんだいこの紙は 計算の勉強の紙だ…… 嫌なお勉強は引き出しに隠していたの はぁ、隠してどうにかなるのかい どうにもならない…… リーシャ アイリーン ふむ、鏡の前にいくつか色があるね うーん、なんだろうね、この色は リーシャ アイリーン ふん、なんだか変な肖像画だね うんとね、これは旦那様のおじい様の肖像画なんだって あぁ、先々代の屋敷の主人か この辺りの人々に慕われていた貴族だったらしいね そうなんだ! でも、なんだかこの絵、変だよね…… おなかが痛いのかな もしくは腹が減ってるのかもね 確かに!そう見える! 何か食事を用意したら食べてくれるかな…… 絵の中に食事を届けるってのかい うーん、絵の前に置いてみるとか 何か食べるものなんてあるかね 厨房に戻ってみようかな リーシャ アイリーン 厨房に戻ってみようかな そういえば、厨房の冷蔵庫にまだ肉があるだろうね うん、焼いて持ってこよう リーシャ アイリーン 動物の彫像だ 立派な彫像だね でもみんな後ろを向いているね リーシャ なにも調理するものを持ってないよ リーシャ アイリーン さぁ、お肉を焼くよ ふん、贅沢な料理だねぇ お屋敷の旦那様の料理だもの 絵画が肉を食べるんだろうかね まぁ、この夢の中では何が起こっても不思議じゃないよ そうだねぇ 火の精霊石にマナを……あれ どうしたんだい? ううん、もう十分に温まってるみたいだから調理するね さっきたくさんマナを使ったようだから大丈夫だろうね リーシャ アイリーン お肉焼けた 美味しそうだなぁ まぁこれは美味いだろうね 食べてしまえばいいじゃないか ダメだよ、このお肉はお屋敷の旦那様たちしか食べれないの でももしリーシャがこの家の子になっていたとしたら、食べれるんじゃないのかい? たしかに…… うーん、でもこの頃でもお芋ばかり食べていた記憶がある はぁ、食生活が偏り過ぎだから体力が付かないんじゃないのかい そうなのかな リーシャ アイリーン さて、肖像画のある廊下に戻ろうか リーシャ アイリーン あっ!そういえばお肉があったね! あぁ、さっきリーシャが食べてた肉かい そうそう、わたしが食べた料理の残りのお肉 むしろリーシャが食べていた方が、残りの食材だと思うがね…… お肉のこの部分は屋敷の旦那様たちのものだから ふむ、じゃぁあの肖像画の人物はこの肉を食べてもいいって事だね うん、このお肉を焼いて食べてもらおう リーシャ アイリーン よし、お肉を焼くよぉ リーシャ アイリーン おや、服に何か書いてあるねぇ これは動物? 石像と同じ動物みたいだね 石像の向きを変えれるのかな リーシャ アイリーン あっ、お肉が無くなってる! ほほぉ、主人が食べてくれたのかね そうだね、ほら見て! cooked_plate_finish_action ふむ、さっきとは絵が変わっているね うん、おなかが満たされたから、凛々しい肖像画になったね! おや、主人の服に何か書いてあるねぇ リーシャ アイリーン これでそこの扉を開けれるね ふむ、次の部屋に進もうか リーシャ アイリーン あっ、引き出しが開いたよ ふむ、見てみようか リーシャ アイリーン 本日のディナーです 肉だけのディナーかい パンがなかったんだもの、仕方ないわ さぁ、ご主人は肉を食べるのかね うーん、わたしたちがずっと見ていたら食べれないかも…… そんなもんかねぇ リーシャ アイリーン 一度、別の部屋に行こうかね リーシャ アイリーン 確かこの辺りに…… なにか読みたい本であるのかい? まさか、わたしが本を読むわけないじゃない 楽譜をちぎってこの辺りに隠した記憶があるの…… なんだいその記憶は あっ!あった! ふぅん、本当にあるとはね ふっふ~ん、紙を隠すならやっぱり本の中だよね はぁ、自慢できることではないね リーシャ アイリーン これなんだろう…… 緑色のお水? ふむ、この水からはマナを感じるね そう?わたしは感じないな…… あらそうかい こういう飾りのお皿はあったけど、水が入ってた記憶はないなぁ ふむ、何かの仕掛けがあるのかもしれないね リーシャ アイリーン そういえば、前の部屋で開けていない引き出しがあったね あっ、確かその引き出しに必要な鍵の色は…… リーシャ アイリーン これがピアノかい、近くで見たのは初めてだね うん、この鍵盤を押すを音が鳴るの この記号はなんだい? これは……見覚えがないね きっとまた仕掛けだ、この記号を探せばいいのね ふん、きっとそうだろうね check_piano_action あっ、記号がある! ……けど、切り取られている? じゃぁ記号の全貌は分からないってのかい そうだね…… 練習するのが嫌で、楽譜を切って隠したことがあったなぁ…… はぁ、何してんだい リーシャ アイリーン 楽譜ってやつを探そうかね うん、わたしがよく切って隠してたから、ここでも隠されてるのかも はぁ、何やってんだい 部屋の中を調べて楽譜を探そう リーシャ アイリーン 緑色の鍵が見つからないね ふむ、どこにあるのかねぇ 鍵の色を変える魔法があればいいのに なに言ってんだい、部屋の隅々まで探してみよう リーシャ アイリーン まずはピアノを調べてみよう うん、わかった リーシャ アイリーン わぁっ、鍵が緑色になってる! ふぅん、マナが鍵に影響を与えるなんてね これで、緑色の鍵が必要なところを開けられるのかな? そうだろね、試してみようか うん、そうする! リーシャ アイリーン この部屋は…… remember_action ここも勉強の部屋だ…… ふむ、ピアノがあるが、弾けるのかい? ううん、少しの期間だけ習っていたけど、全然弾けないよ まぁ、貴族の子供たちはもっと幼いことから色々と学ぶからね 本を読む時間もこの部屋だったから、ここにはいい思い出は何もないよ…… はぁ、急に習い事なんかさせて、この屋敷の主人は何を考えていたんだかね うーん、そうだよね……なんでわたしが貴族みたいな暮らしをしていたんだろ まずはピアノを調べて見ようかね うん、そうする! リーシャ アイリーン あっ、赤い鍵を落としちゃった なにしてんだい あれ?鍵が緑色に見える? 水の影響なのではないかい リーシャ アイリーン 柱時計の中に小さい鍵が落ちてる ふむ、開けれそうかい? ううん、開かないや リーシャ アイリーン ふむ、アタシは音楽がさっぱり分からんのだが ピアノってのは人差し指で弾くものなのかい? うん、これが正しい弾き方だよ correct_piano_action あれ?あっちの方で何かが開いた? ふむ、あの時計の方から聞こえたかね リーシャ アイリーン ふむ、あの時計の方から何か開くような音が聞こえたかね 行ってみよう リーシャ アイリーン ピアノがある部屋に戻ろうか リーシャ アイリーン この鍵は何の鍵だろう? 前に日記の鍵がこれくらい小さかったね そうだね、本の鍵なのかなぁ リーシャ アイリーン ふむ、テーブルの上に本があったねぇ リーシャ アイリーン こんなところに隠していたのかね これはわたしが隠したわけじゃないよ でもここにお勉強の紙を隠したことは確かにある…… リーシャ アイリーン これで楽譜は揃ったね ふぅん、これが楽譜ってやつなのかい? ううん、これはわたしが楽譜を読めなくて、練習のために記号にしたやつ はぁ、そうなのかい この記号の色と形の順番で、鍵盤を押してみよう リーシャ アイリーン うむ……箱を開けて記憶を取り戻そう うん、そうする リーシャ アイリーン この本はなんだろう? ふむ、魔法について調べた本だね えっ、なんでこんなところに? さぁね、こんなのに興味持つとはね 書いてあること難しい……なんて書いてあるのかな? ……召喚魔法についてだね えっ!? なるほどね、これは貴族屋敷にある本だ どういうこと? 古代魔法は失われたって言っただろう? でも、あるところにはあるのさ、とんでもない価格で取引されているけどね 魔女の力って嫌われているのに? 使い方次第では利益に繋がるからね ふぅん、召喚魔法はこんな仕組みなのかい…… どんなことが書いてあるの? まぁ、簡単にしか書いてないけど、とんでもないことが書いてあるね 召喚魔法ってのは精霊との契約なのさ 精霊との契約? えっ、精霊と使い魔の契約をするって事?? そうなんだろね 精霊の力を借りるどころか、精霊を使役するなんて、とんでもない魔法だ その契約は魔女が死ぬか、精霊が精霊としての役目を終えて自然に返るまで消えることはないそうだ 精霊が自然に返る……精霊の存在が消えちゃうってこと? そうみたいだね 召喚魔法は、自分のマナの一部を精霊に捧げて精霊と契約を結ぶ魔法 そのマナを自分から切り離して、動物などの姿で具現化することで召喚魔法は完成するってことだ すごく難しそう ものすごく難しいだろうね アタシは夢の中だから動物の姿を真似することができているけど 現実世界でカラスになれと言われても無理だからね こんなの使える魔女は現代にはきっといないさ ……ましてや、子供の魔女が使えるような魔法じゃない そうだよね、わたしはあのとき召喚魔法なんて使ってなかったんだよ ふむ、そうだと思うが…… read_book_action01 あっ、鍵が出てきたよ うむ……ここでの記憶を取り戻してから、また考えよう うん、そうするね! リーシャ アイリーン さぁ、次はあの鏡かね?先へ進もう う、うん、分かった…… ここでの生活には慣れたか? はい…… 最近は体調はどうなんだい? それは…… ……ふむ 実はね、私は君の父親とは昔からの知り合いでね その伝手で君の父親と母親はここで働いてもらっていだのだが 彼らが病気で体調を崩したころに、もしものときは娘のことを頼むと言われていたのだよ だから、私が経営している施設で君を引き取ることになったんだ そうなんだ…… 君のことは妻には黙っていたのだが、施設での出来事が妻の耳に入ってしまって、君を使用人として雇う話になってしまったんだ 私が妻に強く言えない立場なので、本当に申し訳ない…… ………………。 ただ、君は施設にいたころから身体が弱く、今でも体調が良くない日が多いようだ その原因については魔女特有な症状の可能性もあるので、色々な書物を集めて調べているが原因はまだ掴めていない 体調がよくなって、もう少し身体が強くなるまではここで暮らしていてもらおうと思っている 体調が良くなったら……? 体調が良くなって魔法が使えるようになったら、魔道具の管理を任せたいと思っている ……わたし、魔法なんて使えないよ…… ……わたしは魔女じゃなくて、普通の女の子なんだよ…… いや、君は間違いなく魔女の子だ 精霊を感じることもできないの…… 本当だよ、わたしを信じて リーシャ アイリーン なるほどねぇ そうだ、旦那様は優しくていい人なの まぁ、今の主人は婿入りしてきたから夫人には弱いのさ そうなんだね…… 魔女の使用人がいてくれたら助かるんだろう 元々、裕福な貴族ってわけでもないからね、あの家は それにしても、精霊を感じることもできなくなっていたのかい うん……魔法が使えないだけじゃなくて、精霊を感じることができなくなっていたよ 精霊のお友達はもうわたしの近くにいないのかもしれないね…… ふむ…… これは、1つの仮説なんだがね え、仮説? 4歳のころ、召喚魔法を使ったリーシャは召喚魔法を途中まで成功していたんじゃないかね 召喚魔法を途中まで? 召喚魔法を途中まで成功していて、中途半端な存在としてリーシャの使い魔が呼び出されていたんだと思うんだ えっ、4歳のころのわたしが召喚魔法を使っていたの? その可能性があるんじゃないかってアタシは思ってるよ 召喚魔法は、自分のマナの一部を精霊に捧げて契約を結び、 その後に自分から切り離して動物などの姿に具現化することで完成する魔法……ってことだったね うん…… リーシャは4歳のころ、マナを精霊に捧げて契約を結ぶところまでは成功していたんじゃないかい? ただ、自分から切り離して具現化することができていなかった そんなことがあるのかな 具現化されていない使い魔が、リーシャの近くにいるんじゃないかい? ……精霊のお友達!? そう。精霊と会話ができるようになったのは、精霊と契約を結んだからなんじゃないかね そして、中途半端に召喚された使い魔には問題があるかもしれない マナを捧げている状態で、自分から切り離せてないのだからね うーん、わたしのマナがずっと精霊のお友達に渡されてるってこと? そうさ それがリーシャの体質に影響をしているんじゃないだろうか あっ…… マナってのはそもそも魔女だけが持っているものではなくて、人はみんな多かれ少なかれマナを持っているのさ 魔女は精霊にマナを捧げることができるから魔法を使える……召喚魔法に限らず、どの魔法もね そうなんだ……魔法を使うとマナが…… マナは……まぁ、生命力と言い換えれば分かりやすいかね リーシャの中で生命力を吸い続ける精霊が住んでいるとしたら…… その状況が続く限り、わたしの身体は弱り続けて…… やがては、リーシャの命にも影響があるかもしれないね ending_action01 イーファ それは本当……? あっ、イーファ! ねぇ聞いて、イーファに話したいことがあるの! わたしはね、お母さんのことも魔法のことも…… 契約がキミの命にも影響が……? ……ごめん ボクが……ボクがいなければ…… えっ、イーファ! ボクはキミを守りたかっただけなんだ…… ending_action02 アイリーン ……ふむ、そういうことなんだろうね えっ? これはリーシャとあの子の物語さ アタシの口からではなくて、自分で確かめるのがいいだろう えっ、どういうこと?? さぁ、次はあの鏡かね?先へ進もう う、うん、分かった…… リーシャ アイリーン うーん…… どうしたんだい ううん、何でもないよ そうかい 魔法を使うとマナが……わたしの生命力が……