The Lost Memories
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08.シーン05[施療院での生活]
- 1.2:イーファが立ち去ったあとを編集
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character_left:laoise:リーシャ character_right:eileen_crow:カラスさん laoise:panic:イーファ、あの子わたしに似てた! eileen_crow:default:そうだね、前髪の長さ以外は瓜二つだった laoise:thinking:わたしが魔法を使えることに驚いていたけど… eileen_crow:default:何かを知っているみたいだったねぇ laoise:sulked:うん……わたしの記憶について知っているんだと思う…… laoise:sad:はやく全部の記憶を取り戻したい eileen_crow:default:まだこの夢の中を探索するしかないようだ eileen_crow:default:で、ここはどこなんだね? laoise:thinking:ここは…… action:next_action:laoise_turn_left action:next_action:laoise_turn_right eileen_crow:default:さっきの記憶の会話から想像すると、アンタが引き取られた施設なのかね? eileen_crow:default:家を失くしたり親を亡くした子のために、貴族や商人が子供たちが暮らすために施設を運営していることがよくあるね action:next_action:remember_action laoise:surprised:そうだ!わたしはここで暮らしてたんだ! laoise:be_shy:わたしみたいな子供たちが暮らせる場所を作ってくれるなんて、優しい大人の人がいてよかったな eileen_crow:default:まぁ、精霊を信仰している貴族とか商人とかは、恵まれない人々へ奉仕することで精霊の加護を授かれると信じているんだよ laoise:default:精霊の加護?魔法のこと? eileen_crow:default:いや、彼らの言う「精霊の加護」ってのはね、健康だとか長寿だとかってことさ eileen_crow:default:精霊信仰者ってのは不思議でね、「精霊の加護」って言葉を都合よく使うのに、魔法を使う者に対しては異端扱いをしてくるのさ laoise:concerned:魔法は精霊の力を借りたものなのでしょ?精霊信仰の人はなんで魔女を嫌うの? eileen_crow:default:さぁね、自分たちにはない能力だから信用できないんじゃないだろうか laoise:sulked:うーん、そんなのおかしいよ…… eileen_crow:default:まぁ、ここで暮らしてた頃の記憶を辿っていこうじゃないか laoise:thinking:そうだね、ここでの暮らしは…… laoise:surprised:あのね、ここでは子供たちはある程度自分たちのことは自分たちでやる決まりだったの laoise:curious:だから、寝室を整えたり、食堂で食事を用意したりしたら何か思い出せるかも eileen_crow:default:ふむ、ここに来たばかりのころはまだ5歳とか6歳とかだろう laoise:sad:そうだね、わたしは身体も小さくて体力もなかったから、とにかく大変だったのを思い出したよ…… eileen_crow:default:まぁ、子供たちが1人でも生きていけるための生活力を身に着けさせる事が、この施設の役目なのかもしれないね
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