The Lost Memories
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05.シーン03[リーシャの生家(拡張後)]
ゲームシナリオ
05.シーン03[リーシャの生家(拡張後)]
シナリオ - 文字数:7708文字
リーシャ カラスさん なんだか部屋の半端な場所にラベンダーが置いてあるね 本当だ、なんであんな場所にあるんだろ リーシャ カラスさん またわたしのおうちに戻ってきた! 少し広くなっているね さっきの夢で、お母さんとお父さんが「雇ってくれるお屋敷が見つかった」って言ってたよね。だからおうちが綺麗になったのかな? そうだね。まぁ、魔女はひっそりと暮らすか、貴族だとかに雇われるかなのさ え、そうなの? 広い家に住んでるとランプの油やロウソク、それに料理や暖炉の薪だとか、多くの燃料が必要になるだろ? だけど魔女を雇って魔道具を使って生活すれば、燃料の消費が少なくて済むんだよ そうなんだ!やっぱり魔女ってすごいんだね! ただ、貴族は魔女を燃料扱いするから、アタシは嫌いだけどね えっ、燃料扱い……? 安い給金で一日中魔道具にマナを供給させられる、なんてこともあるのさ ええ、お母さんたち良くない貴族に雇われてないかな、心配… まぁ、それなりに給金をもらえる屋敷に勤めているんだろう、家がこんだけ奇麗になってるんだから そうだね! この家での記憶を思い出すために家の中を見てみよう!! リーシャ カラスさん なにか気付いたことがあったら伝えるよ うん、ありがとう リーシャ カラスさん おなかすいたな はぁ、何を言ってんだい 何か食べないと元気がでない…… リーシャ カラスさん 何か小箱がある! けど植木鉢があるから良く見えないや…… どかして棚に近付けばいじゃないか わたしの非力さを甘く見ないで欲しいわ 自慢げに言うことじゃないだろ んじゃ、風の精霊の力を借りてみてはどうだい 風の精霊の力? さっき母親がぬいぐるみを浮かしてただろう あっ、風の魔法で植木鉢を動かせるの!? これくらいの重さならきっと動かせるさ でも魔法ってどうやって使うの? アンタは母親と同じ、風の精霊の加護があるだろう うん、わたしは風の精霊と相性がいいんだよね! 魔法を使うには精霊石が必要なんだがね、精霊の加護を持っている魔女だったら、精霊石がなくても魔法を使えるのさ そうなんだ!わたしもお母さんみたいに風の魔法を使ってみたい! ふむ、この植木鉢が浮いてる様子を想像してごらん 浮いている植木鉢を想像するの? そう、魔法を使うのに必要なのは、はっきりと想像することなのさ うーん、魔法を使うには、信じることが大切ってこと? ……うむ。まぁ、そういうことになるのかも知れんね わかった!わたしなら植木鉢を浮かせられる……信じてやってみる! リーシャ カラスさん 植木鉢の前に立って風の魔法を使ってごらん うん、やってみるね リーシャ カラスさん できた! ふむ、子供の割には制御が上手だね えへへ、わたしすごい? 子供のころは魔法の制御が不安定だから、あまり魔法を使わないように育てられるんだがね これくらい使えるなら問題はないだろう ふふん、わたしすごい魔女になれちゃうかも でも、風の魔法を使えるからって何でも動かせるわけじゃないよ えっ、そうなの? 重たいものは風の魔法では動かせないね それと、風の精霊が協力してくれないと魔法は発動しない 軽いものでも魔法で動かせないものもあるから覚えておくといい うん、わかった! リーシャ カラスさん そこの小箱はまた何かをしたら開くんじゃないかね 鍵が入っているのかな ふむ、何かが入っているかもね リーシャ カラスさん あれ、前のおうちと同じものが貼ってある あれからずっと貼ってあったのかね うーん、でもやっぱりこんなの貼ってあった記憶はないよぉ! アンタの記憶を隠した誰かが、この世界の家に暗号を仕掛けてるんだろさ やっぱりそうなのかな うー、なんでそんな意地悪するんだろ…… リーシャ カラスさん このメモの5色の色、服の色と同じだね 確かに!この順番にお洋服を並べてみようかな リーシャ カラスさん 相変わらず立派な本棚だね でもほら、前のおうちより本がいっぱい並んでいるよ! たくさん本を読むことができるね あ、今はちょっと時間がないかな…… リーシャ カラスさん 小箱に本のような装飾がついていたね そうだったね!本の数が関係あるのかな? リーシャ カラスさん あの石窯で精霊石を使ってみようか うん、やってみるね リーシャ カラスさん わっ、箱に何か入っているよ! ふむ、これは精霊石だね remember_action そうだ、お料理するときにお母さんが使ってた! そうだね、これは熱を発する火の属性の精霊石だ これだけ大きい精霊石なら、あの石窯も温められるだろうね うん、これを使っていつも美味しいご飯を作ってくれてた たまにマナの制御を間違えたー!って、お芋を焦がしてたけど…… でも母親はどうせ笑っていたんだろ そうそう、お母さん大笑いしてた! リーシャ カラスさん 食材が増えてる! そうだね、少し増えたね この頃はどんな美味しいもの食べてたっけな…… きっと豪華な夕食になっていたよね! 玉ねぎしか増えてないけど…… リーシャ カラスさん 小箱に芋と玉ねぎの装飾があったね お芋と玉ねぎの数が関係あるのかな? リーシャ カラスさん これ、なんだろ? また仕掛けのある箱だろうね このつまみを動かしたら開けられるのかな? 青い本、緑の本、お芋、玉ねぎ……?? リーシャ カラスさん 青い本、緑の本、芋、玉ねぎが手がかりなのかね リーシャ カラスさん あれ、これは…… お芋のパイだ!! 芋のパイ……? あぁ、シェパーズパイのことか シェパーズパイ? これはシェパーズパイじゃないのかい? ひき肉の上に、潰した芋を乗せて石窯で焼くんだろ ううん、お母さんが作るパイはお芋しか入ってないよ? お肉って食べた記憶ないかも そ、そうかい…… まぁ、家庭ごとの作り方があるからね お母さんが作るお芋のパイはすごくおいしいの! これ食べれるかなぁ? 石窯を熱して温めたら食べれるかもね リーシャ カラスさん ふむ、上手く精霊石にマナを流せたようだね ふふん、わたしすごい魔女ですから 魔道具の石窯は温まるのも早いから、料理が楽なんだ そうなんだ、とても便利だね! そういえば、いつもお母さんが料理する時間はあっという間だったなぁ でも慌てて料理すると、料理が焦げるよ 今日の料理は珍しく成功だ!ってよく言ってた どんな食生活をしてたんだい…… お芋のパイは上手に焼けたかなっ、見てみよう! リーシャ カラスさん 精霊石をはめ込んでから、マナを流し込んでみな リーシャ カラスさん 石窯の蓋を閉じてから、この精霊石に触れてマナを流し込んでごらん マナを流し込む……? 想像しながらやってみればいいのさ すごい魔女ならできるはずだ そうだね、わたしにはできちゃうだろね リーシャ カラスさん あっちっち! 温めたパイは素手で持てるわけないだろ うーん、すごくおいしそうに焼けてるのに冷めちゃう…… 厚手の手袋のようなものがあれば石窯から取り出せるんだがね リーシャ カラスさん うーん、パイが熱々すぎて持てないよ…… この家には厚手の手袋はなさそうだね 厚手の手袋を見つけてパイを食べたい……他の場所にならあるかな リーシャ カラスさん 美味しい…… そうかい うん、この味を食べたかったの! はやく記憶を取り戻して、おうちに帰ってお母さんにパイを焼いてもらいたいな ふむ、そうだね 記憶を取り戻して家に帰れるといいね うん! ………。 あれ、なんでだろう…… 涙が…… どうしたんだい? 分からない…… リーシャ カラスさん 落ち着いたかい? うん!ごめんね…… お芋のパイが美味しすぎてびっくりしちゃったのかな どうだろね お母さんが作るお芋のパイが世界で一番美味しい 早く記憶を取り戻して、家に帰らないとね ……うん、そうだね! リーシャ カラスさん これ、料理するときに使えるかな? 石窯から料理を取り出す時に使うんだろうね そうだよね、お母さんもこういうの使ってた! お母さんはもっとかわいいの使ってたけど、お家には見当たらなかったな リーシャ カラスさん ふふん、これなら熱くないからパイを取り出せるね そうだね 食べるならテーブルに移動して座って食べなさいな うん! この石窯で焼いたパイ、一番好きな料理なんだよね たのしみ! リーシャ カラスさん パイを食べるぞー! はいはい、テーブルに座って食べなさいな うん、テーブルに行こう リーシャ カラスさん この引き出し、こんな装飾あったかなぁ……? 見覚えがないのかい うん、こういう矢印みたいな装飾はなかったはず…… ふむ、なにかこの夢の中だけの意味があるのかもしれないね リーシャ カラスさん あれ?このクローゼット、開かないよ ふむ、鍵がかかっているのかね 鍵穴はないけど…… この4つのボタンを押したら開くかな? うむ、そうかもしれないね リーシャ カラスさん ん……このボタン堅いや もっと力を入れて押しなさいな 押してるけど動かないの…… おなかが空いて力が出ないよぉ はぁ、何を言ってんだい リーシャ カラスさん ここを開けるためにはまだ何かが足りないね うーん、他のところを見てみるね リーシャ カラスさん パイの皿に何か記号が描かれているね うーん、あれは何かの手がかりなのかな…… リーシャ カラスさん うん、これが正しい並び順だと思うな ふぅん、服の並び順があるのかね correct_closet_action あれ、なにか聞こえたね ふむ、あっちの引き出しの方から聞こえたかね うん、見に行ってみよう リーシャ カラスさん 石窯の方の引き出しから何か音が聞こえたね うん、調べて見るね リーシャ カラスさん えっ、引き出し空っぽだったのに鍵が入ってる! うーん、不思議だね こういうのは夢の中だと、よくあること? いや、誰かがやはり誰かが用意した仕掛けなのかもしれないね わたしは夢の中を探索するの、邪魔したいのかな…… で、この鍵は何の鍵なのか記憶にあるかい? えーと…… remember_action 地下室…… この家には地下室があって、これはそこの鍵だと思う! ふむ、地下室か リーシャ カラスさん ふむ、地下室の鍵で開けれる場所を探そうかね うん、どこが開けれるかなぁ リーシャ カラスさん 開いた! ふむ、服が以前よりも増えているようだね うん、お父さんとお母さんがね、よくお洋服をもらってきてくれてたの なるほど、仕事先で不要になった安物の服を貰ってきていたんだろうね んん、このお洋服の5色、どこかで見た気が…… リーシャ カラスさん クローゼットの服の5色は壁のメモと同じ色だね 同じ並び順に整理してみようかな リーシャ 引き出しには何も入ってないや リーシャ カラスさん この引き出しの装飾、さっきのハンガーに似たものがあったね うーん、それが順番になっているのかな……? リーシャ カラスさん この本はなんだろう? ふむ、読んでみるかい? う、文字ばかり…… これはなんの本なの? これは古代魔法に関する書物だね 古代魔法? 魔女が捨てた魔法、ってやつだよ 今みたいな生活のための魔法ではなくて、本来の魔女の魔法さ え、お母さんは古代魔法を使えたのかな!? いや、どうだろうね? これはよくある、研究のための本さ 魔女ってのはどうも研究が好きでね、こうやって地下室に隠れてこそこそと魔法の研究をしていたんだろう 昔の魔女さんは、命を奪われた魔女もいたって言ってたよね? 古代魔法を研究するのって、良くないことなんじゃない? まぁ、人に話すようなことではないね だからこんな地下室でやっているんだろう お母さんはどうして古代魔法の研究を…… 魔法の種類によっては生活に役立つものもあるからね 生活魔法じゃない魔法を使って仕事をしている魔女も世の中にはいるのさ 魔法を使って何かやりたいことでもあったんじゃないのかね えっ、お仕事に魔法を使っていて、人に怖がられたり嫌われたりしないの? 賢くやっている魔女も、中にはいるのさ そうなんだ…… リーシャ カラスさん 水たまりの中に本が落ちてる! ボロい家だから地下室に雨水が流れ込んでしまったのかねぇ うーん、魔法について?……って書いてある この本、読みたい…… こんなに水に濡れてしまっていたら、もう読めないだろう でもね、わたしこの本を読まないといけない気がするの 読んだことがあるのかい? それはまだ思い出せない…… でも、どうにかしてこの本を読む方法はないのかな? リーシャ カラスさん これはなんだろう? なんだろうね、床下に収納でもあるんじゃないかい うーん、思い出せない…… もしかしたらこの下に美味しいものが隠されてるかな それはどうかね 芋くらいならあるかもしれないが よし、ここを開けてお芋を手に入れよう! リーシャ カラスさん 床の扉を開けるには鍵が必要みたいだねぇ リーシャ カラスさん なんだいこの物騒なもんは ねこさんのぬいぐるみ! なんで地下室に置いてあるんだろ ふむ、これはまるで…… えっ? いや、何でもない ここにあるものも、記憶を取り戻す手がかりになるかもしれないね そうだね、調べてみよう! リーシャ カラスさん うーん… どうしたんだい? 前の記憶だったら、水に濡れる前の本を読めないかな? 読める可能性はあるね 2年前だったかい?その頃にあの本が家にあったらの話だけどね そうだよね でも、可能性があるなら探しに行ってみたい ふむ、本棚に何冊か本があったから、そこを調べてみるかね うん、行ってみよう! リーシャ カラスさん 水たまりの中に何かあるみたいだね 本当だ、調べてみるね! リーシャ カラスさん テーブルの上に本があるねぇ 本当だ、読んでみよう! リーシャ カラスさん 昔のお家で、あの本を探そう そうだね、あの本が昔の家にあると良いが リーシャ カラスさん 階段だ! ふぅん、地下室があったんだね なんかね、お母さんが本を読んだり勉強をしたりするお部屋だって言ってた 鍵が開いてたことがあって地下室に入っちゃった時に、入ったらダメだよって叱られちゃった 怪しい部屋だねぇ リーシャ カラスさん この部屋にはあの本はないのかな ふむ、隅々まで探したかい? 探したよ ここから部屋の中を良く見てごらん うーん、この入り口と石窯、あと窓が新しいおうちと同じ場所にあるね 何を言ってんだい まぁ、あの家は半分そのままで増築したんだろうね うん、きっとそうだね で、地下室にあったあの本はどこにあるの…… リーシャ カラスさん 戻ってもこれ以上見る場所ないんじゃないかい それより綺麗になった方の家をしっかり探索しよう うーん、そうだね リーシャ カラスさん やっぱりここにはないなぁ ふむ、この本棚には無いようだね 地下室にあった水にぬれちゃったあの本、もう読めないのかな…… リーシャ カラスさん 中身は空っぽだねぇ いっぱいいっぱい素敵な記憶が入ってたんだよ この箱が重いのは、わたしの記憶がいっぱい詰まってるからなんだよ、きっと ふむ、もう記憶を取り返したから、ここの箱は軽くなったってことだね リーシャ カラスさん ふむ、その大きな箱は中身がなくなって軽くなったみたいだ うん、中身は空っぽ! だったら、風の魔法で動かせるんじゃないかね 確かに、そうかもね! リーシャ カラスさん さぁ、あの箱を開けに戻ろう うん、そうするね リーシャ カラスさん 地下室の入り口があったよ!? ふむ、家の改装前から地下室があったんかい うーん、覚えてないけど、玄関とか調理場はあまり変わってないし、同じ場所に地下室もあったんだねぇ この頃すでに母親は魔法の研究をしていだんだろう うん、この地下室で本を読んだら何か思い出せるかも! リーシャ カラスさん この本、水で濡れちゃってた本と同じ表紙だ! ふむ、確かにこれがあの本なのかもね よし、中を読んでみるね…… 文字ばっかりだったらどうする? 絵が多いところを探して読んで見よう リーシャ カラスさん これは…… コウモリと猫……? ふむ、こんなことを研究していたのかい え、これが何のことなのか分かるの? 使い魔の召喚魔法だよ 使い魔……?召喚……? 簡単に言うと、自分に従う存在を魔法で呼び出すって事さ うーん、お友達を作るってこと?? だいぶ違うが、まぁ友人のように傍にいてくれる存在を、魔法で呼び出す古代魔法だ 古代魔法……!? あぁ、今では召喚魔法なんて使える魔女はいないし、使い魔なんかを従えてたら気味悪がられるだろうね お母さんはなんで使い魔の研究を…… さっきの地下室の床の模様も、召喚魔法のための魔法陣だったんだろうね 魔法陣……?お母さんがこの魔法を使ったってこと!? この本はさっきの水に濡れた本から2年くらい前のものなんだろう? この後どれくらい研究が進んでいたのかは分からないが、ここに書いてある程度の理解では古代魔法は使えないだろうね そうなんだ…… past_basement_read_book_action01 わっ、鍵が出てきた! これは、あの大きな箱の鍵かもしれないね きっとそうだね! この魔法についての記憶なのかな…… じゃぁ、あの箱のところに戻ってみようか うん、戻って見る! ところで、カラスさんは古代魔法に詳しいの? もしかして、古代魔法を使える魔女なの? さぁね。ほら、さっさと行くよ リーシャ カラスさん ここにも綺麗な箱がある! どんなことを思い出せるかなぁ どんな記憶だろうね おうちも広くて綺麗になったし、美味しいものを食べてる記憶かも リーシャ、身体はなんともない…? うん、なんともない! リーシャが地下室に入らないように気を付けていたが、留守の間に扉を開けてしまうとは… ごめんなさい、わたしが地下室のカギを閉め忘れていたのかもしれないわ まぁ、魔法の真似事をしていただけなんだろう? ……そうね。リーシャがあの魔法を使えるとは思えないわ お母さん、おなかすいた! いつもと変わりはないし、何事もないわよね…… おともだちとも一緒に食べたいなぁ 友達? うん、リーシャね、おともだちができたの! 村の子か? ううん、ちがうよ ………。 リーシャ、もう地下室には入らないって約束してね? ………。 リーシャ、分かった? うん、わかった! リーシャ カラスさん 地下室の魔法……わたしがやったんだ! なんだい、記憶を取り戻したんじゃないのかい うーん、なんだろう。この時の記憶は確かに思い出したよ わたしは家に1人でいる時間が多かったの でも、この時わたしが地下室で何をしたのかは思い出せない…… 地下室に魔法陣を描いて、召喚魔法を試したんじゃないのかね 4歳のわたしがそんなことできるのかな まぁ、魔法陣を描いて魔法の真似事はできたとしても、魔法を使うことはできないと思うがね 魔女の子が魔法のごっこ遊びをするなんて良くあることさ そうなんだ…… もっと一気に色々と思い出してくれれば助かるんだけどね わたしももっとたくさん記憶を取り戻したいよぉ! この家での記憶はわたしが4歳の頃かな…? 4歳で家で1人で留守番だなんて、ずいぶんな環境だね でも、わたしに友達ができたみたいだから、1人じゃないよきっと! 友達ねぇ。いったいどこの誰なんだい? それはね、思い出せないの…… ふむ、覚えのない地下室での行動、思い出せない友達の存在 すごく大切なことだと思うんだけど、思い出せない…… まぁ、まだ一つ一つ記憶を思い出していくしかないんだろう うん、わたしの記憶、全部取り戻したい とりあえず、この部屋から出てみようか きっとまた、新しい場所に繋がってるんだろう うん、先に進もう! リーシャ カラスさん とりあえず、この部屋から出てみようか きっとまた、新しい場所に繋がってるんだろう うん、先に進もう!