The Lost Memories - 14.記憶の入り口④

ゲームシナリオ

2:scene09の回想終わり

会話

日本語 翻訳
character_left:laoise:リーシャ
laoise:sad:イーファはそれでわたしの記憶を……
action:next_action:laoise_turn_left
laoise:surprised:あ、イーファ!
action:next_action:perspective_theater_scene09_after_action01
character_right:aoife:イーファ
aoife:pensive_unhooded:ボクのことは思い出さないで欲しかったな……
laoise:sad:イーファ、ごめんなさい
laoise:sad:わたし、いっぱいイーファを傷付けてしまった……
aoife:pensive_unhooded:気にする必要はないよ
aoife:pensive_unhooded:ボクは使い魔だからね……
laoise:sad:ううん、イーファはわたしの友達だよ!
aoife:cry_unhooded:ボクは間違えてしまったんだ、ダメな使い魔だっだよ
laoise:dejected:そんなことないよ……
aoife:pensive_unhooded:リーシャが傷付いてく姿を見ていながら守ることができなかった
aoife:pensive_unhooded:そのうえ、魔女であること、魔法を使えることを忘れてしまうのがリーシャのためだと思ってしまったんだ
aoife:pensive_unhooded:魔女でなければ、魔法が使えなければ……ボクのことを覚えていなければ、リーシャは幸せになれると思ったんだ
aoife:dejected_unhooded:だから、ボクはキミの魔法と、魔女に関する記憶を隠してしまった
laoise:dejected:わたしのためにしてくれてたんだね。
laoise:sad:隠された記憶は、つらいものもたくさんあったけど……
laoise:surprised:でも今は、思い出せてよかったって思ってるよ!
aoife:shock_unhooded:リーシャは素敵な魔女と出会って、記憶を取り戻す中で、魔法を使えることが幸せだと感じ始めてるんだよね
laoise:be_shy:うん、わたしは魔法を使いたい。お母さんからもらったこの魔法は忘れたくない
laoise:surprised:イーファのことも、もう二度と忘れないよ!
laoise:smiling:これからも一緒に居てほしいよ
aoife:pensive_unhooded:それはできないんだ
laoise:panic:どうして
laoise:sad:わたしは記憶を取り戻して、アイリーンの家で魔女としてこれから暮らしていこうと思うの
laoise:sad:イーファともまた一緒に暮らせるよ
aoife:shock_unhooded:「夢を紡ぐ人」がさっき言ってたことを覚えている?
aoife:pensive_unhooded:ボクは中途半端にキミに召喚された使い魔なんだ
laoise:sad:あっ、わたしがイーファにマナを渡し続けているって……
aoife:dejected_unhooded:そう、キミの体調不良の原因は、ボクだったんだ
aoife:dejected_unhooded:それに今まで気づくことができなくて、本当にごめん……
aoife:pensive_unhooded:このままボクがいたら、キミの命が危ないんだ
aoife:pensive_unhooded:契約を解除してボクたちは離れた方がいいんだよ
laoise:panic:ねぇ、わたしとイーファがお話できるようになったのは、契約をした時からだよね?
laoise:sad:契約の解除をしたら、わたしはイーファとお話できなくなっちゃう?
aoife:pensive_unhooded:……そうだね
laoise:dejected:それは嫌だよ
aoife:cry_unhooded:でもどうしようもないんだよ
aoife:pensive_unhooded:だから、ボクのことを思い出さないでもらいたかったんだ……
laoise:sad:イーファ……
action:next_action:perspective_theater_scene09_after_action02
aoife:cry_unhooded:これが最後のお願いだよ、この光に触れたら夢から覚めるから
aoife:pensive_unhooded:今度はボクのこと以外は覚えてられるようにするよ
aoife:pensive_unhooded:ボクに関する記憶は、キミの中の奥深くに、絶対に思い出さないように隠すから
aoife:cry_unhooded:キミがボクを思い出さなければ、キミに負担をかけることなく契約を解消できる方法があるんだ
aoife:cry_unhooded:次はちゃんと上手くやるから、ボクのお願いを聞いて……
laoise:sad:なんでそんなこと言うの……
laoise:dejected:わたしは絶対にイーファを忘れたくないよ
laoise:sad:イーファと話せなくなるなんて嫌だよ
aoife:pensive_unhooded:これしかキミを守る方法はないんだよ
aoife:pensive_unhooded:この先、キミを守り続けることができなくてごめん